Center for Reproductive Health After Disease

疾病後リプロダクティブ・ヘルス・センター

多くの若い男女、そしてお子様は悪性疾患に罹ってはいないかもしれませんが、妊孕性に障害を及ぼす薬剤を使用したり、治療を行う必要があるかもしれません。疾病後リプロダクティブ・ヘルス・センターはオンコファテリティ・コンソーシウムが全体的に機能するようにその活動範囲を広げています。すなわち、個人個人にリプロダクティブ・ヘルスを守るための治療オプションが提供されるように、そして、ヘルスケアプロバイダーが、卵巣機能に対して特異な疾患や治療がもたらす危険性に気が付くようにするためです。さらに、このセンターは妊孕性温存に制限を設けていませんが、性腺機能を失った方々にも長期間にわたる内分泌的な健康管理にも取り組む予定です。

多様かつ学際的に研究者をチームとして結集することによって、このセンターは基礎的な科学研究も臨床的研究も探求していきます。同じように、このセンターで得られた知見をヘルスケアプロバイダー、患者さんとその家族、そして社会全体と分かち合うことによって教育的、そして社会奉仕のイニシアチブを創造、実現していきます。

次のような研究を行っています。

・若いがん患者から摘出保存した卵巣組織の中にある未成熟な卵子の中から健康で成熟した卵子を作製する新しい技術

・放射線療法や化学療法による障害から卵子を守ることを目的とした細胞メカニズム;この研究は特に女性の年齢が高くなった時にホルモンバランスによる健康を保つために重要です。

・妊孕性への関心が患者さんの意思決定にどのくらい影響を及ぼすのかを究明する臨床研究

問題解決へのチームでのアプローチ、妊孕性温存だけでなく、リプロダクティブ・ヘルスをも目的としていること、これらのことを拡大してみると、このセンターは、病気によるだけでなく医原性による不妊症や内分泌機能不全のリスクを抱える若い男女、そして子供の人生に対して大きな影響を与えることができるポテンシャルを持っています。

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